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削孔状況
ロックボルト設置状況
鉄筋挿入工は、ロックボルト工などとも呼ばれ、長さ2~5m程度の補強材(ボルト)を地山に配置し、補強材の引張力を用いて斜面を補強する工法です。
アンカー工とは異なり、施工時に緊張力を導入せず、地山を削孔後に鉄筋等の芯材を挿入し、モルタルまたはセメントミルクで地山に固定するもので、現在では吹付枠工や植生吹付工と併用することが一般的です。
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